「ボビーソロ」

山根青眠  ●会社経営(51) 

ほほにかかる涙、ボビーソロの歌であるが、みんなまだ覚えているだろうか。
同名の映画も見に行った。
イタリア映画だけに最後は涙のシーンで幕が降りた。
船でのお別れのシーンだった。

歌詞のなかにもあったが、僕のことを好きだって言える勇気が、そんな少しの勇気が君にあったならもっと早く僕も気付いてあげられたのに、そんな感じで映画は終わっていった。
岸壁を彼を乗せた船はゆっくりと離れて行くのだった。

その船を見送りながら少女は泣き崩れるのだった。
そんなシーンに、「ほほにかかる涙」の曲が被さるように流れていた。

 


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