独り言

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コラム

「第九」

侍 ●会社員 (51)  学園紛争が終わった年の暮れに、はじめて市民公会堂に第九を聞きに行った。 クラシックコンサートなどはじめての事だった。
コラム

「勘違い」

単細胞  ●会社員(49) ある女の子が話していた。 HOW MANY・・・このぐらいの英語ならだれもが聞いたことはあると思う。 この英語の訳を彼女は、なんと男らしい、と訳したのだ。
コラム

「マイ競馬」

競馬歴16年  ●会社員(36) 2回目の投稿です。 以前も競馬の文章を書かせていただき、たまには、 っと思いペンを走らせた。
コラム

「つぎのターゲットは医者 」

日本 太郎  ●フリーター(60) 現代医学も限界に達しているように感じられるのは、私だけ ? BUT しかし 最も多くの人たちが「痛み、悩み、苦しんでいる」
コラム

「初恋 」

受験生  ●学生(14) 今年の夏、僕は彼女に告白した 飛び抜けて美人って訳でもなく勉強が出来るわけでもない
コラム

「やりきれない 」

ハル  ●学生(23) 個人名が公になり、その家族の動向が報道されるなかで、このような最後があっていいはずがない。 ある記事に、この心優しい家族のもとで育ち、他人の良心を疑わないこの青年について書いてあった。
コラム

「好き 」

はな  ●主婦(24) 私の父は、予備の予備の予備がないと安心できない人でした。 父が亡くなったとき、パイロット万年筆のインクが何箱も、あったのが印象的でした。
コラム

「かけがえのないもの 」

ユウヤ(男)  ●フリーター(22) 先日私にとってかけがえのない存在を2人無くした。 1人は10年来の親友。
コラム

「 好きについて 」

いろは   ●フリーター(21) 人は、人を好きになるときにオスとメスだけで好きになるわけではない。 容姿や性格、雰囲気など、さまざまなものが関係して人は人を好きになる。
コラム

「 「父の歌」を読ませてもらって 」

東京親父連  ●会社員(54) 最後の三行(↓)はいつか親父さんに読んでもらえるといいですね。 「でも父もどこかでストレスを溜めてるのかなと思う。そう思うと黙って聞いててあげなくちゃななんて思う。元気で迷惑な父親を見るそれも幸せなことかな。...
コラム

「 わが人生 」

せり   ●会社員(55) 結婚を期に故郷をあとにして  知らない町で暮らし始め  子供が出来てから  だんだんと友だちができ  独立して自営になり
コラム

「 生まれてきたけれど 」

名無しのゴンベイ   ●無職(33) 生まれてきて、33年ですが、未だに自分に自信がない。
コラム

「 故郷はとおきにありて想うもの。 」

ジィ-ジョ   ●専業主婦(54) 人はある年代になると昔を懐かしむ習性がある様に思います。 私も54歳になって実家の瀬戸内海の島に帰る度に勝手ではありますが悲しい思いをいたします。
コラム

「 色 」

ユウヤ   ●フリーター(22) ある時、唐突に思った事があります「もし、もしも一人一人の人間が個別の「色」というものがあるのだとしたら一体私は何色なのだろう」と。 その瞬間を境に自分という存在がわからなくなりました。 足元の土がぼろぼろと...
コラム

「 公人への法律制定 」

がっかり   ●会社員(46) 昔から役人・議員の怠慢・無能・無策により一般国民が被害・損害をうけてもその殆どが泣き寝入り状態、厚生省のサリドマイド、社会保険庁による年金の
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