スポーツ

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カープ万歳!!

カープについて話をするにしても、どの辺りから話をすれば良いものかと考えながら学生時代の事を思い出していた。広島の大学時代2年生だった頃のことだと思う。旧市民球場の学生アルバイトは切符切り、場内案内、売店店員と言ったところだと思うが、その男子...
コラム

思い出される川崎劇場

山根  ●会社員そう言われた野球場がその昔あった。パリーグのロッテの本拠地として使われたのが最後で、ロッテが千葉県幕張に本拠地を移してからは、他の競技場として使用されているとのことである。この野球場は、プロ野球好プレー、珍プレーにはかならず...
コラム

「世の中に絶えてカープのなかりせば・・・」

山根  ●会社員何年か前からカープ女子と呼ばれる存在が大きく扱われるようになった。NHK井上あさひアナがニュースウォッチ9で紹介したのが始まりではないかと思う。23年前からのカープファンである自分にとっては、まさかこんな時代が来るとは予想す...
スポーツ

吉田沙保里、五輪4連覇ならず。敗因は?

:オリンピックおやじ吉田沙保里には難しい状況だったリオデジャネイロ五輪 スリング女子53キロ級決勝五輪4連覇を目指した吉田沙保里はヘレン・マルーリスに敗れた。非常に、残念である。BUT しかし この敗戦もなんとなく、流れ的におきてもかしくな...
コラム

力道山の映像を見たい!無料でたくさんの動画を見る方法

チャンプ ●会社員(52)    当ページは、力道山を懐かしみながら、力道山の映像を無料で見る方法を紹介、まとめました。空手チョップの嵐外国人選手をバッタバッタとなぎ倒して。テレビの前に父と弟と一緒に興奮しながら、それこそ手に汗を握っての観...
スポーツ

競泳男子・冨田の行為

真意はわからない。BUT しかし 競泳男子・冨田の弁明は痛い。彼が本当に行った行為はわからない。BUT しかし 一度認めたのは事実。まぁ、これが現代のメディアを使った手法の1つであることは間違いない。仮にやったとしても、弁護士を入れてああだ...
コラム

巨人離れ

アンチ?  ●会社員(43) 最近の巨人戦を見ていると気付くことがある。もう巨人戦は特別なカードではなくなったことである。
コラム

体育の日

赤胴すずの介  ●会社員(58) 体育の日という祝日がある。その祝日の意味を知っている人、覚えている人はどのくらいいるだろうか。64年10月10日、日本晴れの東京で開催された東京オリンピックのまさにその日を記念してのものなのである。開会式が...
コラム

変化球

ミスアー  ●会社員(50)  野球がまだ創生期のころ、投手の投げる球種は当然のことながら直球一本だった。本当に素朴なスポーツであったに違いない。いかに遠くに飛ばすか、そんなことにゲームの面白さはあったのかも知れない。もちろん、だからバント...
コラム

ポーカーフェイス

佐久雄二  ●会社員(41)  ポーカーフェイスという言い方がある。野球における投手に関してよく言われることでもある。ポーカーフェイスということは確かに打者からはその心理状態が読み取れないということであり、勝負の世界では必要な場面もあるよう...
コラム

炎のストッパー

山根青眠  ●会社経営ある年の広島市民球場での試合前のことだった。始球式に臨むのはカープのユニフォームに身を包んだ小さな男の子だった。その子の顔を見ればすぐにそれと分かる男の子だった。それは炎のストッパー津田投手の長男君だったのだ。お父さん...
コラム

ピンチのあとにチャンスあり

マッチ  ●会社員(34)  これは誰が最初に言い始めたことなのであろうか。ピンチのあとにチャンスあり。筋書きのないドラマと言われる野球の世界においても、たしかにそう思わざるをえない場面によくと言っていいほど接するものである。一つのプレーが...
コラム

天覧試合

常識人  ●会社員(44)     私は直接その試合を見たわけではない。投手はあのザトペック投法の阪神・村山実選手。打者は巨人・長島茂夫選手。同点で迎えた九回裏、長島のバットが村山実の投げたボールをはじき返していた。歓喜に踊りながらベースを...
コラム

女子バレー最後の名試合

満貫 ●会社員(37)ソウルオリンピックが開かれた1988年。全日本女子チームは、その年に国際試合10連敗などを記録するなど決して万全ではない状況で第1戦を迎えていた。下馬評では圧倒的にソ連であったが、互いに譲らずフルセットにもつれ込み、シ...
コラム

野球哲学

鯉太郎 ●会社員(53)      野球哲学、この言葉は前田選手を語る時によく使われる。今夜もNHKのサンデースポーツの紹介欄にそんな言葉を見つけた。オフシーズンになって久しぶりの登場である。正直、NHKに感謝である。東京にいるとどうしても...
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