芸能

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コラム

さゆりすと:吉永小百合主演映画

思春期 ●会社員 (57) 吉永小百合中学一年の時、文部省推薦映画ということで学校で「キューポラのある街」を見に行った。もちろん吉永小百合主演映画である。歌も歌える女優として皆の憧れの存在であった。
コラム

「シルビー・バルタン」

さくらい  ●会社員 (65) 私の世代の人で、彼女を知らない人はいないだろう。「アイドルを探せ」は空前のヒット曲となった。今、そのリズムを口ずさむと60年代を身近に感じることができるような気がする。彼女がテレビ画面に登場すると、私たちはそ...
コラム

グループサウンズ

GSファン  ●会社員  (64) 未だにカラオケに行けば、歌うのはGSである。銀座の生バンドをバックに歌っていると、他の飲み客から懐かしいと言う声が聞こえてくる。いくつ年を取ってもあの頃の自分はそのまま自分の中に生きている。
コラム

「夏はやっぱりベンチャーズ」

70年代  ●会社員(58) 夏になると、ベンチャーズのサウンドが待ちどうしい。私の記憶に間違いがなければ、1959年シアトルでボブさんとドンさんの二人でギターデュエットバンドとしてスタートした。
コラム

「遠い空の向こうに」 (99年米国映画)

父子鷹  ●会社員(??) 「遠い空の向こうに」 知り合いに薦められてビデオでこの映画を見た。57年ソ連がスプートニクを打ち上げ、それに触発された少年達がロケット制作に夢を託す話である。
コラム

「緋牡丹博徒」

50代  ●会社員 (58) 藤純子のシリーズものであった。大学生の頃、土曜日ともなるとオールナイトでよく見に行ったものである。
コラム

「低迷」

演歌道  ●会社員 (54) 年末の紅白の視聴率が50%をきったとのことである。過去2番目の低視聴率とのことであった。
コラム

「エレキ・ブーム」

清彦  ●会社員 (49)高校生の頃、全国をエレキ・ブームが駆け巡っていた。ただその加熱振りに学校側は脅威を感じたのか、エレキ・バンドの活動を締め付けてきた。
コラム

「先輩」

musashi  ●会社員 (55)高校受験直前での転校だった。私は学校の中味を調査する時間などないままある学校を受験し、合格した。
コラム

「歌謡史」

60年代  ●会社員 (47) 最近60年代、70年代の歌がよみがえっている。いつか歌うことを忘れたわたしもまたマイクを持てるようになった。
コラム

「 昭和そのもの」

カフェボーイ  ●会社員 (52) 今テレビ画面からまさに昭和が飛び出している。昭和の歌謡曲の洪水である。何だか久しぶりにカラオケに行きたい気分になってしまった。
コラム

「女王・片平なぎさ」

007  ●会社員 (35) 片平なぎさ、言わずと知れた2時間ドラマの女王である。いつの頃からかドラマは出演する俳優を選んで見るようになっていた。
コラム

「 神田川 」

祐衣   ●主婦(51)最近、神田川の歌詞が頭の中を通りぬける。18歳の青春時代にはやった曲だが、歌詞の内容は自分の生活実感とはかけ離れたものだった。一人暮らしをしたこともなく恋人もいない当時、イメージだけで歌を楽しんでいた。特に「あなたの...
コラム

「アイドルを探せ」

バルタン星人  ●会社員 (52) とうとうあのヒット曲が蘇えってきた。テレビCMに流れてくるのは、シルビーバルタンのヒット曲「アイドルを探せ」である。バルタンの姿がテレビ画面に表れると日本全体が画面に釘付けだった。
コラム

「ザ・ベンチャーズ」

やまちゃん  ●会社員 (53) あのベンチャーズが町おこしに一役買っているとのことである。報道番組が取り上げていた。
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