「 ~深山氏が語る2月のハワイニュース~」

深山  ●ハワイアンジョイ不動産

数年ぶりに大雨の多い1月でした。年末年始から1月に来布された日本人観光客は燦燦と輝く太陽を浴びる機会が少なくがっかりされた方々がいらっしゃったと思います。BUT しかし米本土からの観光客は厳しい寒さより温かい雨の方がベターと喜んでいます。ハワイのランドマークのダイヤモンドヘッドは緑色に輝いて美しい姿を呈しています。街並みもうるおい、家々の庭は美しい芝生や木々で緑に輝き、まさに緑の楽園ハワイと言うところでしょうか。
不動産業界は相変わらず明るいニュースが続いています。2003年度は前年の売買件数と比較しますと、コンドミニアムで27.8%増、一戸建てで13.1%増です。金額では35.1%増になりました。LUXURY HOMES(1億円以上の高額物件)の売買も54%増です。米本土は8.2%増ですからハワイの高額物件の売買は顕著です。億万長者の川本源四郎氏は、昨年6月にカハラアベニューに8億円の豪邸を購入しました。一般的には高額物件の買主はカルフォル二ア州のビーバーリーヒルからです。売り物件が少ないので、しばらくは売り手市場が続くものと思われます。特に新しい一戸建て及びコンドミニアムの人気は凄いです。昨年売り出されてアラモアナ・ワイキキ地区の新築物件(2005年~2006年に完成予定)は一部(高額なペントハウス)を除いて完売の状況です。昨年から今年のアメリカは1984年(レーガン大統領時代)より強い経済が予測されています。住宅ローンの低金利(5%前後)が続きますから昨年同様、今年も物件が動くと予測されています。日本人もアメリカ人同様に別荘取得ローンが組めますし、円高ですので購入しやすい時期だと思います。  

昨年ご紹介しましたワイキキの開発も始まります。ビーチウォークプロジェックト(ハレクラニホテル周辺)の350億円、ローヤルハワイアンショピングセンターの60億円、インターナショナルマーケットの150億円、ハワイ州はワイキキにインターネットの拠点をおく計画をしています。以上の開発が完了すればワイキキは又新しく生まれ変わり、今まで以上楽しいワイキキになることと期待しています。
 

ホテル業界で注目を浴びているのはマウイ島のグランドハイアットワイレアリゾート&スパです。1991年度に日本人によって40エーカー(161,872㎡)の敷地に600億円の建設費を建てられました。ホテル内にある美術品でも約30億円がかけられています。現在500億円前後で売却されるのではないかとうわさされています。マウイ島の不動産売買も盛んです。前年度と比べ、コンドミニアム(中間価格$241,622)は26%増、一戸建て(中間価格$440,000)は42%増です。
ワイキキとノーショアーのサーフスクール規制の話し合いが始まりました。詳しいことはハワイ州政府 DLNR (Land and Natural Resources)のBoating and Ocean Recreation
課(電話587-1973)にお問い合わせ下さい。今年は波乗りに挑戦しませんか。皆様のお越しをお待ちしています