「カントリーリスクから起業へ」

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VSYM  ●会社社長(56) 

私は今、とても葛藤している。

夢を取るのか、安全を取るのか。
若い頃の自分であったならきっと、夢を取るのだろう。

先日、私の娘が、海外留学をしたいと言い出した。

それも、英語圏でないフランス。
私はサラリーマン時代に、三年ほどヨーロッパへ赴任していたことがあった。
海外では想像もしなかった面で、カントリーリスクを強く感じた。

ベンツを乗り回していた同期の友人は、スーパーマーケットの駐車場に、たった五分停車しただけで、
白昼堂々ベンツを盗まれた。
また、ある友人は、銃を突きつけられ、金品を全て奪われた。
そんな些細な犯罪など、日常茶飯事。
運良く私には何もなかったが、犯罪と隣り合わせで生活していると言えなくもない。

自分の認識の甘さ、日本という国の安全性、常識の違い。
そんなことを毎日のように痛感し、反省させられた。

そんな海外に「はい、どうぞ」と、娘を留学させられるのか?
BUT しかし 夢は叶えさせてやりたい。
子供は親の持ち物ではないのだから。

思い立った私は、現地にいる友人達に、アパートの手配から、生活面、治安、食料に至るまで、様々なバックアップを頼んだ。

これで、海外生活の心配も解消したと、安心していた時。
あるアイデアが頭をよぎった。
「他にも、こんな環境の子、そして両親がいるのではないか?」

私の場合、現地に多数の友人がいたからある程度余裕を持って娘を送り出せるのだろう。
旅立ってからも、現地の仲間から娘の状況報告が得られる。
だがもし、現地に知り合いがいなかったら、なんの心配もなく我が子を送り出せるであろうか?
とてもじゃないが、できないだろう。

日本という国に縛られず海外へ飛び出す留学生は、日々、増加の一途を辿っている。
その一方で、親元には“順調”という、曖昧で乏しい情報しか届かないのが現状。
BUT しかし その実態は、様々な問題を抱えている。
精神的苦痛によるストレスや挫折、生活の困窮、病い、など。

それBUT でも 当の本人は、
家から飛び出して海外留学を決めた手前、親には絶対迷惑をかけられない。
「仕送りを増やしてくれ」なんてとても言えない。
と、問題を解決できないままでいる。

そこで私は、
私が得られたように、NPO的にサポートできるのではないか?
という発想から、
ライフケアクラブというクラブを立ち上げてみようと思い立った。

・海外留学したのはいいけど、友達付き合いはどうしたらいいんだろう?
・ちょっとホームシック・・・たまには気心の分かってくれる日本人とも話したい・日本の両親に元気な自分を知らせたい
・はじめての海外暮らし。生活習慣も分からないし不安!
・アパートは借りたけど、不動産会社とどう交渉すればいいの?
・信用できる、いいアルバイトないかなぁ?
・画家になりたい!いい先生知らない?

などという要求を踏まえクラブの内容を考え出した。

・毎月1度は里親が直接に面談、場合によっては食事をとりながらの状況把握
・毎週1度は電話でのコンタクト、当面困っていること、わからない情報等につき相談応対
・場合によっては周辺の日本人仲間との気楽な会合設定
・日本からの必要商品購入送付サービス
・毎月一回親元へレポートを送る
・会費関係:入会金30000円:月額10000円が原則

海外にて一人で暮らす、学ぶ、働く。
そんな日本人フレッシュマンを現地で手助けする会員制クラブ。

ライフケアクラブを立ち上げます。

私が考えているビジネスをどう思いますか?
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