「イメージの詩」《PR》コラム2010.11.092019.01.10坂田 ●会社員 (53) 吉田拓郎の歌である。 いくつか好きなフレーズがある。闘いつづける人のこころを誰もが分かってるなら、闘いつづける人のこころはあんなには燃えないだろう。悲しい男と、悲しい女のいつもの独り言。 それでもいつかはいつものように慰めあってる。これこそはと信じられるものがこの世にあるだろうか。 信じるものがあったとしても信じない素振り。長い長い坂を登って後ろを見てごらん。 誰もいないだろう。 長い長い坂を降りて後ろを見てごらん。 皆が上で手を降るさ。