芸能

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コラム

「サウンドオブミュージック」

小林 あきら  ●会社員(45) かなり昔に知り合いに薦められて見に行った映画である。いまさら私がどうこう言う必要はないはずであるが、私が見たのはジュリー・アンドリュースが出ていた映画である。
コラム

「日活映画」

シンイチ ●会社員 (58) 日活映画小学校低学年のころ、従兄弟の兄貴に連れられてよく日活映画を見に行った。田舎のお世辞にも綺麗とは言えない映画館でやくざ映画を見たものである。
芸能

スマップ解散をドリフターズと考えてどうだろうか?いやいや・・・・

スマップの年内解散が発表された。今年の初めにも解散報道が出たが、今回の報道は本決まり! そんな様相だ。最初の報道では、マネージャーに着いていく、着いていかないという形がメインであったが、今回の報道では、解散するがジャニーズに残るらしい。と言...
芸能

高校三年生:舟木一夫が好きだった

なつめろ太郎  ●会社員  (57) 高校三年生そのものずばりの題名だった。舟木一夫の歌うその歌はまさに当時の私たちにとっての青春そのものだった。
コラム

急に「エレキの若大将」をもう1度見たいと思った

アオダイジョウ  ●会社員 (62) .エレキの若大将衝撃的だった。映画館のスクリーンに映し出された若大将は憧れの的だった。ブルー一色のバックにエレキをもって歌う若大将がそこにいた。それにしてもエレキが私たちに与えたショックは大きすぎるもの...
コラム

「ハリマオ」

飲み仲間募集  ●会社員  (57) ♪♪真っ赤な太陽 燃えている  きらめく星の大空に  轟きわたる 雄叫びは  正しい者の 味方する  ハリマオ ハリマオ  僕らの ハリマオ ♪♪
コラム

「 思い出の渚」

GSファン  ●会社員 (59) 大学生活のなかでギターは欠かせないものだった。ギターの音色は日本人に似合うものに思えてた。それに誰でも弾けるような歌が多かった。
コラム

「イメージの詩」

坂田 ●会社員 (53) 吉田拓郎の歌である。いくつか好きなフレーズがある。闘いつづける人のこころを誰もが分かってるなら、闘いつづける人のこころはあんなには燃えないだろう。
コラム

「ちいさなスナック」

GSファン  ●会社員 (49) 僕がはじめて君を見たのは白い扉のちいさなスナック・・・なんて歌でした。君のうなじがやけに細くていじらしかったよ、なんて部分もありました。ちょうど今の嫁さんと知り合った頃で、この歌とかわいかった嫁さんの姿がダ...
コラム

「ふりむかないで!」

おっ君  ●会社員 (50) ないているのか?わらっているのか?うしろ姿の・・・♪♪懐かしいですね、昔このCMソングが大ヒットしました。
コラム

「忍者部隊月光」

小林  ●会社員(62) 中学生の頃であった。その番組が始まるとテレビに釘付けとなった。とにかく格好良かった、そう思っていた。
コラム

さゆりすと:吉永小百合主演映画

思春期 ●会社員 (57) 吉永小百合中学一年の時、文部省推薦映画ということで学校で「キューポラのある街」を見に行った。もちろん吉永小百合主演映画である。歌も歌える女優として皆の憧れの存在であった。
コラム

「シルビー・バルタン」

さくらい  ●会社員 (65) 私の世代の人で、彼女を知らない人はいないだろう。「アイドルを探せ」は空前のヒット曲となった。今、そのリズムを口ずさむと60年代を身近に感じることができるような気がする。彼女がテレビ画面に登場すると、私たちはそ...
コラム

グループサウンズ

GSファン  ●会社員  (64) 未だにカラオケに行けば、歌うのはGSである。銀座の生バンドをバックに歌っていると、他の飲み客から懐かしいと言う声が聞こえてくる。いくつ年を取ってもあの頃の自分はそのまま自分の中に生きている。
コラム

「夏はやっぱりベンチャーズ」

70年代  ●会社員(58) 夏になると、ベンチャーズのサウンドが待ちどうしい。私の記憶に間違いがなければ、1959年シアトルでボブさんとドンさんの二人でギターデュエットバンドとしてスタートした。
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