芸能

スポンサーリンク
コラム

「遠い空の向こうに」 (99年米国映画)

父子鷹  ●会社員(??)  「遠い空の向こうに」  知り合いに薦められてビデオでこの映画を見た。 57年ソ連がスプートニクを打ち上げ、それに触発された少年達が ロケット制作に夢を託す話である。
コラム

「緋牡丹博徒」

50代  ●会社員 (58)  藤純子のシリーズものであった。 大学生の頃、土曜日ともなるとオールナイトでよく見に行ったものである。
コラム

「エレキ・ブーム」

清彦  ●会社員 (49) 高校生の頃、全国をエレキ・ブームが駆け巡っていた。 ただその加熱振りに学校側は脅威を感じたのか、エレキ・バンドの活動を締め付けてきた。
コラム

「先輩」

musashi  ●会社員 (55) 高校受験直前での転校だった。 私は学校の中味を調査する時間などないままある学校を受験し、合格した。
コラム

「小さい頃のヒーロー」

やまちゃん  ●会社員(52)  私の小さい頃のヒーローと考えてみると、やはり、その格好よさから言っても ハリマオになるように思う。 本当は他にもあったのかも知れないが、すでに記憶の外のこととなってしまった。
コラム

「歌謡史」

60年代  ●会社員 (47)  最近60年代、70年代の歌がよみがえっている。 いつか歌うことを忘れたわたしもまたマイクを持てるようになった。
コラム

「 昭和そのもの」

カフェボーイ  ●会社員 (52)  今テレビ画面からまさに昭和が飛び出している。 昭和の歌謡曲の洪水である。 何だか久しぶりにカラオケに行きたい気分になってしまった。
コラム

「女王・片平なぎさ」

007  ●会社員 (35)  片平なぎさ、言わずと知れた2時間ドラマの女王である。 いつの頃からかドラマは出演する俳優を選んで見るようになっていた。
コラム

「 神田川 」

祐衣   ●主婦(51) 最近、神田川の歌詞が頭の中を通りぬける。 18歳の青春時代にはやった曲だが、歌詞の内容は自分の生活実感とはかけ離れたものだった。 一人暮らしをしたこともなく恋人もいない当時、イメージだけで歌を楽しんでいた。特に「あ...
コラム

「アイドルを探せ」

バルタン星人  ●会社員 (52)  とうとうあのヒット曲が蘇えってきた。 テレビCMに流れてくるのは、シルビーバルタンのヒット曲「アイドルを探せ」である。 バルタンの姿がテレビ画面に表れると日本全体が画面に釘付けだった。
コラム

「ザ・ベンチャーズ」

やまちゃん  ●会社員 (53)  あのベンチャーズが町おこしに一役買っているとのことである。 報道番組が取り上げていた。
コラム

「 シルビー・バルタン」

白鳥健二  ●会社員 (43)  最近、お茶のCMでかかっている曲、シルビー・バルタンの「あなたのとりこ」いい曲ですよね。 年代的には私より若干上の世代がシルビー・バルタンの世代でしょう。 でも良いものは良い!と言うことでしょう。
コラム

「ZONE」

Z  ●会社員 (50)  最近CMで見かけるようになってネットで検索してみた。 あのCMで歌っているのが、夢ノカケラだった。 別にモー娘に飽きてきたわけでもないが久しぶりに新鮮な気分になってきた。
コラム

「今の芸能界」

何だかな~ ●講師 30歳 芸能界に芸のない人、多過ぎ! いったいあなたは何者って言いたい人がゴロゴロしている気がする。 タレント?歌手?お笑い?司会者?何故一つのことに対して真っ当出来ないの?それがタレントだよ! なんていっている人こそ本...
コラム

「ザ・ベンチャーズ最終公演」

ノーキー  ●会社員 (51)  気が付いてみたらベンチャーズの最終公演が近づいてきた。 今月の16日が最後となる。 場所はもちろん、ファンなら当然のごとくお分かりのはずである。
スポンサーリンク