独り言

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コラム

普通の感覚

祐衣   ●主婦(50)「普通なんじゃない」とか「それが普通でしょ」なんて会話がよく交わされる。「普通っていったいなんだろう」とある日フト疑問が湧いた。「私にとっての普通は、他人にとっては異常なのかな」なんてね。
コラム

「 ・・・浮かぶ瀬もあれ」

パソコンマニア ●会社員 (50) パソコンにはまって二年余り。初めの頃は壊れたらどうしようと思い切った付き合いがパソコンとは出来ていなかった。
コラム

人生ドラマ

祐衣   ●主婦(50)人生はドラマに例えられる事が多い。もちろん主役は自分自身だ。テレビドラマや映画は主役と脇役がはっきり決まっている。
コラム

私の「雨にも負けず」

祐衣   ●主婦(50)ある日フト脳裏に浮かんだ宮沢賢治の「雨にも負けず」の詩。最初の数フレーズは記憶に有るが、後が良く思い出せない。
コラム

「携帯電話と恋愛事情」

南眞次  ●会社員 (47) 息子と話しているうちに昨今の恋愛事情について話が及んだ。まあちょうど息子も恋愛かそれ以前かはともかく女の子と付き合っているようであるし、私は自分が若かった頃の話を始めた。
コラム

「秘蔵っ子 」

キム ●会社員 (39)  他人から言われて、あっと思った。秘蔵っ子、いい響きだった。
コラム

「お茶漬け」

山根青眠  ●会社経営 (52) 韓国旅行から帰ってきた若い子に聞いて見た。何食べたの?キムチ焼肉食べたよ、一杯ね。
コラム

「ゆとりって何?」

佐々木  ●会社員 (52) ゆとり教育という言葉をよく聞くが、意味するところがよく理解できない。私の頃は小学生のころから一杯宿題があって教科書以外に参考書や問題集をかばんに詰め込み登校したものである。
コラム

「 回転寿司」

境 ●会社員 (42) 午後2時お腹を空かして回転寿司屋に入った。たまに来る店だった。
コラム

「 大学祭の夜」

sato(男)  ●会社員(45)「取られちゃった!」彼女の叫び声に驚きながら僕は振り返った。さっき模擬店で買った綿菓子の、それも箸だけになったそれを僕の目の前にかざしながら彼女はすこし悔しそうな表情で僕に訴えていた。
コラム

「無題」

山田の案山子  ●自営業(54)人間はかってな者だ、苦しくなると神様お願い。でもそれが去ってしまうと 神様 なんているわけがないなどと言う
コラム

「友遠方より来る」

エロおやじ   ●会社役員 (44) 突然忘れかけていたやつからメールが入る。記憶にある言い回しである。今まで何をしていたんだと思いながらも精一杯の返事を書く。
コラム

「はるですね」

ゆうづき  ●フリー(26)かさなる細い雨の奇跡の向こう                     起伏にかかるやわらかな春霧の掛け布団                春鳥の夢唄響く朝
コラム

「身に覚えがある?」

一言居士  ●無職(67)元高校教師です。教育の分野の投稿が無いようなので、「独り言」で投稿します。右翼・暴力団が小・中・高校の校長を脅して8000万円もの大金を振り込ませたと言う事件が報道された。
コラム

「仲直り」

犬猿の仲  ●会社員(49)この歳になっても人に対する好き嫌いを平然と口にしてきた。まあ大人気ないといえばそれまでのことではあるが。
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