コラム

スポンサーリンク
コラム

「活字の大事さ・・面白さ・・。 」

如月次郎   ●無職(45) 5年近くキーを叩いてはもの書きやってきたのに活字を読む面白さ、というものを余り深く考えたこともなかった。 一体どうしてなんだろう。
コラム

河内一歩前進

鯉太郎 ●会社員(53)        オープン戦、2試合目。 前回がパーフェクトな投球を見せてくれたので当然の如く期待はふくらんだ。 ただ今日は小雪降るなかで調子もイマイチだったのかも知れない。 でもそんななかでもキッチリと結果を出した。...
コラム

「他人のこと」

反面教師  ●会社員(48) 他人を見ていると本当に面白い。 その人の生い立ちから出来上がってしまっている性格まで本当によく見えてくる。 そんなにイライラしなくてもいいんじゃないの。
コラム

「三つ子の魂」

語り部  ●会社員(47) 三つ子の魂百まで、そんなことを言う人も私の周りにはいなくなった。 まだ小学生のころはおばあちゃんがそんな古い言い回しとかことわざを話して聞かせてくれた。
コラム

「父親 」

祐衣   ●主婦(49) 私は昭和30年に生まれの高度成長期時代に育った。 物も豊かになり始め、色々なものが我が家にもやってきた。
コラム

「腰痛・治ったぞ 」

ももたろう   ●フリーター(60) 遂に永年の腰痛での「痛み、苦しみ、悩み」が なくなったよ 世の中には素晴らしい物を開発、発明する人がいる事を 始めて実感したよ
コラム

「腐っている「行政」」

日本 太郎  ●フリーター(60) 「行政」に携わっている連中(肩書きのついている者)は、当にロボット人間そのものである 自分の考えがまるで通用しないものだから、一般人に当っているだけに過ぎない
コラム

春はそこまで

鯉太郎 ●会社員(53)       野球狂の私にとってはオープン戦の始まるこの頃になるとやはりこころは浮き立ってくる。 この前のロッテとのオープン戦で見せてくれたカープ河内の好投、すばらしいの一言につきる。 4回をパーフェクトである。 そ...
コラム

「第九」

侍 ●会社員 (51)  学園紛争が終わった年の暮れに、はじめて市民公会堂に第九を聞きに行った。 クラシックコンサートなどはじめての事だった。
コラム

「勘違い」

単細胞  ●会社員(49) ある女の子が話していた。 HOW MANY・・・このぐらいの英語ならだれもが聞いたことはあると思う。 この英語の訳を彼女は、なんと男らしい、と訳したのだ。
コラム

「マイ競馬」

競馬歴16年  ●会社員(36) 2回目の投稿です。 以前も競馬の文章を書かせていただき、たまには、 っと思いペンを走らせた。
コラム

「つぎのターゲットは医者 」

日本 太郎  ●フリーター(60) 現代医学も限界に達しているように感じられるのは、私だけ ? BUT しかし 最も多くの人たちが「痛み、悩み、苦しんでいる」
コラム

「初恋 」

受験生  ●学生(14) 今年の夏、僕は彼女に告白した 飛び抜けて美人って訳でもなく勉強が出来るわけでもない
コラム

「 原点はスポーツカー! 」

FR命  ●会社員(25)  僕は小さい頃からスポーツカーに憧れていて、車に乗れるようになったらスポーツカーに乗りたいとおもっていました。 BUT しかし 実際に購入段階になったらスポーツカーがないではないか!
コラム

「害魚?ブラックバス」

OHA! ●システムエンジニア (30)  最近、北海道ではブラックバスを撃退する話題が一面記事としてあがっていた。 北海道は日本で唯一ブラックバスの生息しない地域として、常々発表されていたが、ここ1,2年でブラックバス生息の地域になってし...
スポンサーリンク