コラム

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ミスター・ジャイアンツ

オールドファン  ●会社員(49) ミスターに関してはいろんな話が残っている。現役当時のあのダイナミックなバッティングフォーム。
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「 思い出の渚」

GSファン  ●会社員 (59) 大学生活のなかでギターは欠かせないものだった。ギターの音色は日本人に似合うものに思えてた。それに誰でも弾けるような歌が多かった。
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40歳の葛藤

フォーク ●会社員 (40)今年、40歳になった。人生の半分を過ごしたことになる。・・・なにか残せたか。・・・なにか後悔があるか。
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午後8時の男

ライパチくん  ●会社員(52) 野球とは関係のないものが野球観戦の邪魔をする。別にそのチームを応援しているわけではない。まるで子供だましの企画である。
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「イメージの詩」

坂田 ●会社員 (53) 吉田拓郎の歌である。いくつか好きなフレーズがある。闘いつづける人のこころを誰もが分かってるなら、闘いつづける人のこころはあんなには燃えないだろう。
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「ちいさなスナック」

GSファン  ●会社員 (49) 僕がはじめて君を見たのは白い扉のちいさなスナック・・・なんて歌でした。君のうなじがやけに細くていじらしかったよ、なんて部分もありました。ちょうど今の嫁さんと知り合った頃で、この歌とかわいかった嫁さんの姿がダ...
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「ふりむかないで!」

おっ君  ●会社員 (50) ないているのか?わらっているのか?うしろ姿の・・・♪♪懐かしいですね、昔このCMソングが大ヒットしました。
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「勝負の世界」

かずき ●会社員  小学5年生のときだった。父からはじめて将棋を習った。習ったつもりでいた。
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「忍者部隊月光」

小林  ●会社員(62) 中学生の頃であった。その番組が始まるとテレビに釘付けとなった。とにかく格好良かった、そう思っていた。
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さゆりすと:吉永小百合主演映画

思春期 ●会社員 (57) 吉永小百合中学一年の時、文部省推薦映画ということで学校で「キューポラのある街」を見に行った。もちろん吉永小百合主演映画である。歌も歌える女優として皆の憧れの存在であった。
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「当たり前のこと」

桜井  ●会社員 (45)朝起きるとテーブルには朝食の用意があり、枕もとにはシャツと靴下とハンカチ。
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「思いを寄せていた子」

太田雅史  ●会社員 (55)80歳になる父親の運転で故郷を見て回った。自分の生まれたところや、小さい頃住んでいたところを。
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徒競走

山田元気  ●学生 (21)小学6年の運動会5年生まで一度だって3位入賞なんて経験したことはない。
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「シルビー・バルタン」

さくらい  ●会社員 (65) 私の世代の人で、彼女を知らない人はいないだろう。「アイドルを探せ」は空前のヒット曲となった。今、そのリズムを口ずさむと60年代を身近に感じることができるような気がする。彼女がテレビ画面に登場すると、私たちはそ...
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グループサウンズ

GSファン  ●会社員  (64) 未だにカラオケに行けば、歌うのはGSである。銀座の生バンドをバックに歌っていると、他の飲み客から懐かしいと言う声が聞こえてくる。いくつ年を取ってもあの頃の自分はそのまま自分の中に生きている。
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