コラム

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30年のブランクを越えて、君に送る手紙

望月隊長  ●会社役員(55) 生まれてきてよかったと思う理由の第2番目に君に会えたことを挙げておくね。あれからもう30年。
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「いい人」

山根青眠 ●会社経営 (52)「いい人だね。」そう言われたら、ナメラレテいると思いな。昔の先輩の言葉であった。
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「言葉の遊び」

佐々木 ●会社員 (43)だいぶ前のことにはなるが、昔、よく電話で言葉の遊びに付き合ってくれた子がいた。
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「水晶採り」

羽田治 ●会社員 (47)小学4年の頃だった。休みの日には遊び仲間と水晶採りに行った。
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「意地悪」

sachi ●OL (28)久しぶりに会った先輩に言った。私の顔見れなくて、元気出なかったでしょ?
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「いい加減な奴ら」

mochy ●会社員 (36)いい加減な奴らとの話はアッと言う間に切り上げてしまうことにしている。ダラダラ話したところで時間の無駄と言うものである。
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「自慢の弟」

広川 ●会社員 (52)25才の長男が3つ年下の弟のことを俺の自慢の弟と言い放っていた。仲のいい友達感覚で、二人は話していた。周りの人も、本当に仲のいい兄弟だね、そう言って目を細めていた。親として素直に嬉しい想いであった。
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「逆も真なり」

中島二三男 ●会社役員 (57)ある時、弁護士の先生と歓談していた時のことである。話が裁判のことになり、私は先生に「どちらにしろ、どちらかが嘘をついていると言うことですよね。」と、質問した。
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「一浪生活」

佐藤 ●会社員 (47)当時は一浪・二浪は当たり前と言われた、そんな時代だった。その流行に乗ったわけではないが、現役の時、大学受験に失敗してもそれほどの悲壮感はなかった。
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「携帯メール」

銀行マン ●会社員 (50)いつの間にか大きくなった息子。息子にメールを送る。息子から返信メールが帰ってくる。
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「泣き虫な私」

ないしょ!?  ●OL(?) 強いと思っていた自分が弱くなります。その人の前だと我慢してた涙が流れてくるのです。
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「息子」

太田雅史  ●会社員(55) 女房が言った。この前家に彼女が来てたみたいよ。だって長い髪の毛が落ちてたもんと。女房は続けた。
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「新人類」

匿名  ●会社員(44) 私が会社に入った頃にはまだその呼び名はなかった。ただ諸先輩方からしてみれば異様な新入社員が入って来たものとの評価があった様である。
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「京都の思い出」

武田  ●会社員(53) 京都、私の好きな町である。一度も住んだことはないが、学生時代よく訪れたものである。
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「プロジェクトX」

やすまさ ●会社員 (39)毎週楽しみにしてこの番組を見ている。番組の登場人物は既に壮年を迎えている人が多い。でも彼らはその若いときに情熱を燃やしてひとつの事に取り組んできたのである。
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