コラム

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「 昭和そのもの」

カフェボーイ  ●会社員 (52) 今テレビ画面からまさに昭和が飛び出している。昭和の歌謡曲の洪水である。何だか久しぶりにカラオケに行きたい気分になってしまった。
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「女王・片平なぎさ」

007  ●会社員 (35) 片平なぎさ、言わずと知れた2時間ドラマの女王である。いつの頃からかドラマは出演する俳優を選んで見るようになっていた。
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「裸の王様」

山根清眠  ●会社経営 (51)現場で働いている人間の声が会社経営に反映できていないとすれば、本当に哀しいことである。そんな会社にどれだけ出会ったことだろう。
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「初めてのパソコン」

ダッチ  ●会社員 (41)時代の流れに遅れまいとパソコンを買った。ウインドウズミー搭載器である。
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「キオスクにて」

nasu  ●会社員 (56)連休を迎え、実家に帰るべく新幹線八重洲口へ。指定席が取れたのは3時間後、当然と言えば当然である。駅は帰省客や旅行客で混雑していた。
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「二年前のメル友」

山口一郎  ●会社員 (38)二年前のメル友が帰ってきた。「覚えてる?」から始まる、懐かしい言い回しのメールが入ってきてた。
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30年のブランクを越えて、君に送る手紙

望月隊長  ●会社役員(55) 生まれてきてよかったと思う理由の第2番目に君に会えたことを挙げておくね。あれからもう30年。
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「いい人」

山根青眠 ●会社経営 (52)「いい人だね。」そう言われたら、ナメラレテいると思いな。昔の先輩の言葉であった。
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「言葉の遊び」

佐々木 ●会社員 (43)だいぶ前のことにはなるが、昔、よく電話で言葉の遊びに付き合ってくれた子がいた。
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「水晶採り」

羽田治 ●会社員 (47)小学4年の頃だった。休みの日には遊び仲間と水晶採りに行った。
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「意地悪」

sachi ●OL (28)久しぶりに会った先輩に言った。私の顔見れなくて、元気出なかったでしょ?
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「いい加減な奴ら」

mochy ●会社員 (36)いい加減な奴らとの話はアッと言う間に切り上げてしまうことにしている。ダラダラ話したところで時間の無駄と言うものである。
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「自慢の弟」

広川 ●会社員 (52)25才の長男が3つ年下の弟のことを俺の自慢の弟と言い放っていた。仲のいい友達感覚で、二人は話していた。周りの人も、本当に仲のいい兄弟だね、そう言って目を細めていた。親として素直に嬉しい想いであった。
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「逆も真なり」

中島二三男 ●会社役員 (57)ある時、弁護士の先生と歓談していた時のことである。話が裁判のことになり、私は先生に「どちらにしろ、どちらかが嘘をついていると言うことですよね。」と、質問した。
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「一浪生活」

佐藤 ●会社員 (47)当時は一浪・二浪は当たり前と言われた、そんな時代だった。その流行に乗ったわけではないが、現役の時、大学受験に失敗してもそれほどの悲壮感はなかった。
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